一大事でござる!? の巻
2007年 04月 11日
最近はリアルで色々とやりたいことができたので、信時間が減少傾向なハットリです、みなさんこんにちわ~♪
まぁ、まったりと遊びますかね~。雫もでねーしw
さてさて、いまは雇われ記者の身なので、なにかと問題がでるかもしれない国勢ネタは控えるつもりでしたが、ちょっくらにぎわってる感じなので書いちゃいますw
なんかあったらケツ拭きはオーナーに任せよう^-^
今週の徳川家の外交献策掲示板をご覧になってもらえばにぎわってる意味がわかるかもしれませんが、お題はズバリ【北条家による徳川侵攻案の可決】でございます。
先の北条家評定により徳川への侵攻案が可決されたとの情報が入ったので、北条家の公式サイトを確認させていただきましたが、どうやら事実のようですね。
ただ、可決はされたものの、北条家内でもまだ議論の余地があるような感じでしょうか。
個人的にここで1番重要だと思われるのは
>【北条家は斉藤上杉連合に対抗する連合を抜けるのか】
ってところだと思います。
話はさかのぼりますが、徳川家では今川家滅亡後の方針について数回の議論を行い、最終的に【織田家およびその協力国を支持する】という方針を決めました。
それにともない、上杉家からの敵対同盟の打診を断わり、斉藤上杉連合に協力的な立場を目指すことになった浅井家との同盟も解除し、徳川家なりに織田家およびその協力国に対して微力ながら協力をしてきました。
そして、1月30日には織田家 武田家 北条家 雑賀衆 そして徳川家により長島にて座談会が行われ、斉藤上杉連合との戦いについて、今後の展望を話し合いました。
座談会でも話に出た、織田家徳川家による斉藤家への侵攻を目指すという方針にのっとり動いてきた所、ついに先週国勢が動き織田家が斉藤家と敵対状態になり、現在は織田家VS斉藤家の小牧山合戦が行われております。
織田家には武田家徳川家が援軍参戦し、斉藤家には上杉家今川家が参戦し、双方フル援軍という大規模な戦場になっております。やや劣勢ながらも織田家側も奮闘し、ほぼ互角の展開といったところでしょうか。当然、今後も厳しく激しい戦いが続いていくことが予想されます。
そんな中、北条家が徳川家へ侵攻した場合、少なくても長島で行われた座談会の内容は白紙とし、斉藤上杉連合との戦いから撤退するとみるのが一般的だと思います。
そうなれば徳川家の方針である、【織田家およびその協力国を支持する】の中にある、その協力国から北条家は外れることになりますので、本当に北条家が徳川家に侵攻してくるのならば、徳川家としても応戦するための準備を行う必要も出てくると思います。
とにもかくにも北条家が斉藤上杉連合との戦いから撤退するのかどうかを確認しないことには動きがとれないと思います。
客観的に情勢をみれば斉藤家と織田家が敵対関係となり、武田家がフリーになったいま、武田家と北条家の2国にて上杉家に侵攻票を集めることにより、上杉家の敵対同盟を壊して敵対状態に持ち込むことが可能になったわけですから
織田家徳川家→対斉藤家 今川家
北条家武田家→対上杉家
の構図を作るチャンスだと思いますし、またそれを目指しているのかと思ってただけに今回の展開には驚きました。
また、ここからは妄想の範疇ですが、最悪のパターンとしては北条家が徳川家に侵攻した場合、余裕などまったくない徳川家が今川家の復興を阻止できる可能性は低く、今川家が駿河を奪還すれば
斉藤家→遠征にて駿河から甲斐攻め
上杉家→遠征にて美濃から尾張攻め
といった感じに斉藤上杉連合が圧倒的有利になる形がうまれる可能性も出てきます。
もちろんそのころは徳川家も滅亡の危機に陥ってるかもしれませんけどね。
いずれにせよ、北条家の徳川家侵攻は徳川家だけの問題にあらず、現在の北条家の協力国をも脅かし、斉藤上杉連合に有利にしか動かないというのが個人的な見解です。
とりあえずの対策としては上記のような理由から徳川家への侵攻を中止してもらうよう交渉してみて、ダメならダメで対斉藤上杉から撤退するのを確認してから応戦の対策って感じかなぁ。
まぁ今夜の臨時評定も参加できない可能性高いし、ただの独り言ってことでw
まぁ、まったりと遊びますかね~。雫もでねーしw
さてさて、いまは雇われ記者の身なので、なにかと問題がでるかもしれない国勢ネタは控えるつもりでしたが、ちょっくらにぎわってる感じなので書いちゃいますw
なんかあったらケツ拭きはオーナーに任せよう^-^
今週の徳川家の外交献策掲示板をご覧になってもらえばにぎわってる意味がわかるかもしれませんが、お題はズバリ【北条家による徳川侵攻案の可決】でございます。
先の北条家評定により徳川への侵攻案が可決されたとの情報が入ったので、北条家の公式サイトを確認させていただきましたが、どうやら事実のようですね。
ただ、可決はされたものの、北条家内でもまだ議論の余地があるような感じでしょうか。
個人的にここで1番重要だと思われるのは
>【北条家は斉藤上杉連合に対抗する連合を抜けるのか】
ってところだと思います。
話はさかのぼりますが、徳川家では今川家滅亡後の方針について数回の議論を行い、最終的に【織田家およびその協力国を支持する】という方針を決めました。
それにともない、上杉家からの敵対同盟の打診を断わり、斉藤上杉連合に協力的な立場を目指すことになった浅井家との同盟も解除し、徳川家なりに織田家およびその協力国に対して微力ながら協力をしてきました。
そして、1月30日には織田家 武田家 北条家 雑賀衆 そして徳川家により長島にて座談会が行われ、斉藤上杉連合との戦いについて、今後の展望を話し合いました。
座談会でも話に出た、織田家徳川家による斉藤家への侵攻を目指すという方針にのっとり動いてきた所、ついに先週国勢が動き織田家が斉藤家と敵対状態になり、現在は織田家VS斉藤家の小牧山合戦が行われております。
織田家には武田家徳川家が援軍参戦し、斉藤家には上杉家今川家が参戦し、双方フル援軍という大規模な戦場になっております。やや劣勢ながらも織田家側も奮闘し、ほぼ互角の展開といったところでしょうか。当然、今後も厳しく激しい戦いが続いていくことが予想されます。
そんな中、北条家が徳川家へ侵攻した場合、少なくても長島で行われた座談会の内容は白紙とし、斉藤上杉連合との戦いから撤退するとみるのが一般的だと思います。
そうなれば徳川家の方針である、【織田家およびその協力国を支持する】の中にある、その協力国から北条家は外れることになりますので、本当に北条家が徳川家に侵攻してくるのならば、徳川家としても応戦するための準備を行う必要も出てくると思います。
とにもかくにも北条家が斉藤上杉連合との戦いから撤退するのかどうかを確認しないことには動きがとれないと思います。
客観的に情勢をみれば斉藤家と織田家が敵対関係となり、武田家がフリーになったいま、武田家と北条家の2国にて上杉家に侵攻票を集めることにより、上杉家の敵対同盟を壊して敵対状態に持ち込むことが可能になったわけですから
織田家徳川家→対斉藤家 今川家
北条家武田家→対上杉家
の構図を作るチャンスだと思いますし、またそれを目指しているのかと思ってただけに今回の展開には驚きました。
また、ここからは妄想の範疇ですが、最悪のパターンとしては北条家が徳川家に侵攻した場合、余裕などまったくない徳川家が今川家の復興を阻止できる可能性は低く、今川家が駿河を奪還すれば
斉藤家→遠征にて駿河から甲斐攻め
上杉家→遠征にて美濃から尾張攻め
といった感じに斉藤上杉連合が圧倒的有利になる形がうまれる可能性も出てきます。
もちろんそのころは徳川家も滅亡の危機に陥ってるかもしれませんけどね。
いずれにせよ、北条家の徳川家侵攻は徳川家だけの問題にあらず、現在の北条家の協力国をも脅かし、斉藤上杉連合に有利にしか動かないというのが個人的な見解です。
とりあえずの対策としては上記のような理由から徳川家への侵攻を中止してもらうよう交渉してみて、ダメならダメで対斉藤上杉から撤退するのを確認してから応戦の対策って感じかなぁ。
まぁ今夜の臨時評定も参加できない可能性高いし、ただの独り言ってことでw
by t-t-tyopa
| 2007-04-11 09:55
| 強欲の里